郡山市議会 2020-06-23 06月23日-05号
4月21日からの臨時休業期間における20日分の授業時数の不足については、分散登校日の授業時数、1学期中の行事が中止になったことによる授業実施時数及び年間の余剰時数を加えても、なお、約10日分の授業時数が不足することとなります。
4月21日からの臨時休業期間における20日分の授業時数の不足については、分散登校日の授業時数、1学期中の行事が中止になったことによる授業実施時数及び年間の余剰時数を加えても、なお、約10日分の授業時数が不足することとなります。
一方で、来年度からの必修化に合わせて、学校ごとの取組の差をなくし、一貫した教育を児童に提供するために、プログラミング教育を教科化して、学習内容や実施時数、教材を統一した教育を行うとした自治体もありますが、本市では教科化に対する検討はなされたのかどうか、見解をお示しください。 次に、人工知能、以下AIという、の活用についてお尋ねいたします。
また、学習内容や実施時数、教材等、どのような学習を展開するのかお伺いいたします。 今、私たちの身の回りはコンピューターでプログラミングされたもので溢れており、もはやプログラミングは私たちの生活とは切っても切り離せない関係にあります。
新小学校学習指導要領においては、プログラミング教育は、実施する教科や内容、実施時数などを各学校の計画により推進することとなっておりますが、本市といたしましては、プログラミング教育のねらいを確実に達成させ、SDGsのゴール4の理念に基づき、質の高い教育をすべての児童に提供するためには、市全体として組織的、系統的に取り組む必要があると考え、プログラミング教育を全国に先駆けて新たな教科として位置づけ、小学校及
この背景の一つに授業時数不足がありましたが、本市におきましては、平成25年度の教育課程実施状況報告によりますと、全小・中学校において、授業実施時数が学習指導要領で定められた標準時数を上回っておりますことから、授業時数を確保するための土曜授業につきましては、現段階での対応は必要ないと考えております。
まず、発達支援室の利用人数等でございますけれども、実施人数延べ228人、実施時数1,271時数。それから、発達障がいのほうの相談関係について、これも平成24年度でございますけれども、実施人数68人、実施時数68時数ということです。 ○議長(吉田一政) 1番菅野議員。 ◆1番(菅野喜明) 先月末まででもいいのですが、今年度分は何か資料はないのですか。平成24年度ではなくて平成25年度のほうで。
続いて、実施時数でありますけれども、小学校8校の中で7校が年間35時間、1校が年間70時間であります。中学校は4校とも年間35時間実施いたします。 続いて、実施の内容ですけれども、小学校では、環境問題、国際理解、福祉問題、栽培学習、健康問題、ボランティア活動などがその主な内容であります。